【第1弾】時給が見えるバックテスター【MA×ピンバー】

時給が見えるバックテスター

このバックテスターを使用すると、移動平均で価格が跳ね返った(ピンバーの詳細設定可)時だけトレードした場合の勝率や利益、時給を知ることができます。結果は単利で計算されます。

年単位、時間単位で区切ることができるので、設定すれば2020年の夜11時(夏時間10時)のみトレードした場合の結果なども確認できます。

使用方法

黄色の部分を選択し、バックテストしたい通貨ペアの価格データを貼りつけます

↓ 価格データ

↓貼りつけ後

パラメーター

移動平均線

入力することで任意の移動平均線を指定することができます。

『移動平均』の入力をを0にすると、指数移動平均線に切り替わります。

リワード

ストップ補正

ストップ狩り対策の数値です。

入力値が0の場合、損切価格はピンバーのヒゲの先端に設定されています。

10を入力すると1.0pips損切幅が広がります。

ピンバー条件設定

移動平均の上にある+ボタンをクリックするとピンバー条件の入力部分が開きます。

実体の大きさ

実体の大きさが入力した数値以上ならピンバー

ヒゲの長さ

上下どちらかのヒゲの長さが入力した数値以上ならピンバー

上下ヒゲ比

長いヒゲが『短いヒゲ×入力数値』以上ならピンバー

実体ヒゲ比

上下どちらかのヒゲが『実体×入力数値』以上ならピンパー

上記4つの条件を満たしたローソク足がピンバーとして判定されます。

トレード条件

買い条件

売り条件

買い条件の上3行の上下が逆の場合売りになります。

損切幅

買いの場合 ピンバーの安値+ストップ補正値

売りの場合 ピンバーの高値+ストップ補正値

利確幅

損切幅×リワード入力値

連続データ出力

集計ボタンを押すとパラメータを変えながら時給を集計してグラフにします。

集計には数分かかります。

最高時給になるパラメーターを探したり、グラフのボリュームゾーンの中心となるパラメーターを探すことが出来ます。

下部のシート選択部分のグラフをクリックすると画面が切り替わります。

使用方法

集計ボタン 

パラメータを変えながら時給を集計します。

代入ボタン 

『始点終点』の平均値をバックテスターに代入します。

始点終点 

グラフ下部の数値を入力します。

ボリュームゾーンの始点、終点を入力すると中心の数値(パラメーター)が『始点終点の平均』に入力されます。

最高時給になる数値を『始点終点の平均』に代入したい場合は始点終点ともに最高値の下部の数字を入力する。

項目一覧

入力項目

年 入力することで指定した年別の結果を表示します(空白の場合は全期間の結果を表示します)

時間 入力することで指定した時間別の結果を表示します。(空白の場合は全時間の結果を表示します)
 指定の時間を設定すると他の時間帯のトレードに干渉されなくなります。(他の時間帯でエントリーしてポジションを持っている場合は次のエントリーが出来ない為)
 条件によっては全時間の結果より良い結果が出ることもあります。

円換算
 GBP/USD、EUR/USD等、JPYを含まない通貨での損益を日本円に換算します。
 正確な値を入力することは難しいので概算値を入力します。金額固定の結果に与える影響はごく僅かなので
 /の後に来る通貨の対円価格を入力します。
 例 GBP/USDの場合 /の後はUSDなので、
 現在のUSD/JPYの価格を入力。確認可能であれば検証開始時のUSD/JPYの価格と検証終了時のUSD/JPYの価格の平均値を入力した方がより正確になります。

ロット数 1ロット=10万通貨

1口の金額 金額固定トレードの1回の損切金額です。

スプレッド スプレッドを入力します。

スリップ  スリップ、スプレッド拡大、マイナススワップ等によるマイナス分を補正します。リアルトレードの結果に近づけるには0.5~1.0を入力してください。

作業時間 一日当たりの実作業時間(分)の平均値を入力します。時給に換算されます。

指数移動 指数移動平均線の期間を入力します。指数移動平均線を判定に使う場合

移動平均 単純移動平均線の期間を入力します。0に設定した時は判定に指数移動線が使われます。

実体の大きさ 実態の大きさを設定します。指定した数値以上をピンバーの条件とします。

髭の長さ 上ヒゲまたは下ヒゲの長さを設定します 指定した数値以上をピンバーの条件とします。

上下髭比 長いヒゲと短いヒゲの比率を設定します。 2の場合、長いヒゲが短いヒゲの2倍以上のモノをピンバーの条件とします。

実体髭比 実体の大きさと長いヒゲの比率を設定します。 2の場合、長いヒゲが実体の大きさの2倍以上あるものをピンバーの条件とします。

リワード 損切幅を1とした場合の利確幅の倍率の設定をします。

ストップ補正 損切価格を指定の価格から拡大方向へずらします。
 入力単位はポイントです。
 リスクリワード比を保つため利確価格にもリワードをかけた数値の補正がかかります。 
 損切を20ポイント広げた場合、リワード2の時の利確は40ポイント広がります。

スタート資金 開始時の資金を入力します。

結果項目

総本数 入力されているローソク足の本数です。MA計算に使用する足は除きます。

年本数 年指定した場合の該当するローソク足の本数です。

総作業時間 トレードにかかった時間です。時給計算に使われます。

損益(金額固定) 損切金額を固定した場合の損益です。

歩数 スタート地点より前進(マイナスの場合は後退)した歩数です。損切1回で1歩後退、利確一回でリワード分の歩数前進します。

損益(ロット固定)ロット数を固定した場合の損益です。

勝率 全体トレード数のうち勝ちトレードの割合です。

目視 決済判定に目視確認が必要なトレードの件数です。同一のローソク足の中に損切価格、利確価格がある場合もしくは、未決済のトレードがある場合に1増えます。

勝ちトレード数 損切価格より先に利確価格に達したトレードです。

負けトレード数 利確価格より先に損切価格に達したトレードです。

最大連敗 期間中に負けトレードが続いた回数の最大値です。

合計pips(ポイント) 期間中のポイント数を合算した値です。

勝ちpips(ポイント) 期間中の勝ちトレードで得たポイント数です。

負けpips(ポイント) 期間中の負けトレードで失ったポイント数です。

期間中最大資金 スタート資金を起点としてロットを固定してトレードした場合の期間中における最大資産です。

期間中最小資金 スタート資金を起点としてロットを固定してトレードした場合の期間中における最小資産です。

トレード後資産(ロット固定)ロット数を固定して全トレードを終えた後の資産です。

トレード後資産(金額固定) 損切金額を固定して全トレードを終えた後の資産です。

スプレッド、スリップのマイナス補正は損益に対して補正をかけています。

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