パチンコを一生辞められないといくら損する?

結論

月に40時間(週に約8~10時間)程何も考えずに4円パチンコを40年間打ち続けたとしましょう。

40年間で4000万~5000万の負け

になります。

計算の過程

パチンコの還元率は80~85%に設定されていて店全体に投入された金額が1000万ならば、800~850万円分は当たった時に還元され150~200万円が店の売り上げになります。店の売り上げを引いた金額をパチプロと取り合うわけですから、何も考えずに打てば、一時的には勝てても長い目で見てプラスになることはまずありません。

また、店側も1台何十万円もするパチンコ台を大量に仕入れているわけですから還元率の設定をミスすると客離れにつながり破産するリスクを抱えています。

1回の当たりで何円返ってくるか

パチンコで当たりを引いた時に平均何円分の玉が出るでしょうか?

等価交換の場合

1/100の台なら約5000円

1/200の台なら約10000円

1/320の台なら約16000円

連チャンしたケースとしないケースを平均すればだいたいの機種で上記の+-20%くらいの金額になります。

1/100の台なら平均5000円、1/200なら平均10000円で当て続ければいずれ引き分けになるということです。

しかし、これでは店側の利益が出ない為、10000円のアタリを引くために12000円以上かかるように釘を調整しているわけですね。

1回転の価値は

1/100の台のアタリを引くと5000円分の玉が出るということは、パチンコ台は1回転まわせば50円を返そうとしてくれているので、40円で1回転させられる(よくまわる)台であれば長い目で見て勝つことができ、50円で1回転なら引き分け、それ以上なら負けということになります。(余談ですが、保留MAXの時にヘソに打ち込むと約50円損することになります)

40円で1回転⇒ 1000円で25回転 勝ちやすい台(ボーダー+5回転)

50円で1回転⇒ 1000円で20回転 長い目で見ると引き分け(ボーダーライン)

62.5円で1回転⇒ 1000円で16回転 負けやすい台(ボーダー-4回転)

これがボーダーラインという考え方になり、ボーダーラインを超えた台を選び続けることで、長い目で見た時にプラスになりますが、ほとんどの台がボーダーラインを下回るように調整されているため、勝てる台を選ぶためには釘をよむ技術が必要になります。

また、機種や換金率ごとにボーダーラインとなる数字が変わってきます、『機種名とボーダー』で検索するとだいたいの機種のボーダーラインを知ることが出来ます。

ボーダーラインを知ることが出来れば、長い目で見た時の時給を知ることが出来るようになります。

また、還元率からマイナス時給を推定し、年間にパチンコを打つ時間がわかればおおよその損失額が推定できます。

何も考えずに打てば1時間でいくら負ける

4時間で2万円勝ったの日は時給5千円だと喜び、4時間で4万円負けた日は時給マイナス1万円を考えないようにうやむやにしてしまいがちですが、平均すれば8時間で2万円負けているので時給マイナス2500円になります。

8時間くらいではプラスになることもマイナスになることもありますが、1000時間、10000時間と打った時に平均的な金額に落ち着いてきます。

4円パチンコの場合、台選びをせずパチンコ台に座っていると長い目で見たときに1時間で2000~2500円ずつ負けるような調整になっています。

また、パチプロ、セミプロがいない優良店(還元率85%)で保3止めをしていれば、1600円まで負け額を押さえることができます。

それ以上負け額を押さえるのであれば、下にある動画を参考にしてください。

負け金額を押さえる対策

負け金額を押さえる為には、なるべく回る台を選ばなければいけません。

パチンコで安く遊びたい場合に意識するポイントを解説している動画をまとめてみたので参考にしてください。

釘の見かた

台の寝かせ具合とまわりムラ

止め打ち

台によっては止め打ちをすることでボーダーラインを下げることができますが、店によって止め打ちが禁止されている場合があります。

ボーダーライン参考サイト

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